野菜ソムリエノチカラ キムラマサアキ
Text Size :  A A A
  News    Blog    Work    Profile    Link    Contact  
自家製生パスタ「タリアテッレ」
これは、我ながらおいし~い!

今日、手打ちのパスタを作りました。実はこれが2回目で最初はパスタ自体はまぁまぁうまくいきましたが、茹で時間をミスってしまって、ちょっと固すぎた。今日は面の厚さをさらに薄くし、パスタマシーンの切刃も細かくしたら超サイコーにうまくできました。そのパスタでカルボナーラを作りました。僕自身あまり生パスタには今まで懐疑的だったのですが、一蹴しました。クセになりそうです。

そうそう、最近は普通のスーパーマーケットでもパンチェッタやパルミジャーノレジャアーノがお手軽に手に入ります。かなりマジに本格的なパスタができます。ほんと自宅でイタリアンレストランになります。
新潟亀田の田んぼ
もう新年度がはじまり、すっかり暦の上では春真っ只中ですが・・。新潟は今日も、残冬を引きずってる空模様、鉛色の空が重たく垂れ込んでいます。

今日、昼間近所のスーパーマーケットへ用があり、買い物してレジでショッピングバッグに買った物を詰めていると、お母さんと高校1、2年生くらいの娘さんがが目の前で買った商品を袋に詰め始めた。僕も商品を詰めながら、そんなに興味あるわけもなく視界に入ってきている程度に、ぼんやりと思考を巡らせるわけでもなく見ていたら、お母さんらしき人が、娘に向かって「あなたも手伝って袋に入れなさい!」と手伝うよう促していた。僕も心の中で、「お母さんも毎日本当、大変なんだから手伝え!」と心中で呟いていた。

そこまでは、本当にありふれたよくある光景だが、娘がそこで言った一言にびっくりした。はじめて聞いたフレーズではないが、その状況でこんな事いうのかなぁ。と思いました。お母さんが「ネギを入れて。」といったら

「臭いから嫌だ!」

唖然としました。お母さんの顔も幾分、悲しげに見えた。この子もいつか一見立派そうなお母さんになるだろうなぁ。

よく教育の基本理念で「知育」「徳育」「体育」という3本柱が掲げられますが、

ぜひ今日から「知育」「徳育」「体育」「食育」にしましょう!

世界に名だたる良き日本の食文化を守り続けたい!【喝】
今日、正午前に無性にラーメンが食べたくなり、行く店も決めずに出かけた。新潟ラーメンの老舗にしようか?新興店か?それとも全国区の老舗ラーメン店の系列か?

結局、軽く悩んで全国区の老舗ラーメン店の系列にしました。

そのお店の味、云々は専門家にまかせて、以前からものすごく気にしていた事を書きます。それは「器」です。料理というとどうしても味や盛り付け、店の雰囲気などに注視しがちですが、僕も絵柄がどうの、姿がどうの、と言う事などを申し上げるつもりはありませんが・・・。

僕が気にしているのは、機能性です。特に汁物、すべてお酒を頂く器にはもっともっとこだわるべきだと思っています。もっと言うと汁物、飲み物を味わうスプーンやレンゲなども含めてのお話ですが、汁をすすりやすい、難いくらいはどなたでもすぐわかるとお思います。

ご存知ですか?口にあたる器の厚さやあたる面積によって味がかわるのを・・・。

僕もこれに気づいたのは、恥ずかしい話ですがつい2、3年前なのですが・・・。

ワイングラスを3種類の中から選ぶときに偶然気づきました。実際、そのときはグラスの姿や飲みやすさをチェックしてたのですが、何気なく飲んでいたワインの味が違う事に気付いたのです。無論、グラスの形状や注ぎ方によってもワインと空気の触れ合いが異なってくる事もあるでしょう。僕はむしろ口とグラスの触れ合い方やグラスの厚さも大きく関与している様に思えました。グラスが厚ければ、その厚さの分だけ高いところ、「ゴボッ」と口に落ちてくるでしょうし、薄ければ滑らかにスムーズにお口に入ってくるでしょう。ここが大きく味に影響を与えると思います。

合う料理、合わない料理あるかと思いますが、個人的には僕は薄い器が押しなべて好きです。ゆっくり口に入ってきたほうが、味を読み取りやすいからです。

最近は見た目だけで無駄に大きく厚くて重たい器が結構あります。これからはぜひ、機能性をもっと器を選ぶ重要なファクターとして考えて欲しいものです。
我が家のラブラドール・レトリバー「ハンナ」
今日は、我が家の犬の運動不足解消とお友達を作りに、ドッグランに行ってきました。新潟市から30、40分くらいかかりますがリードなしで犬が思いっきり走れる施設があるんです。

我が家の犬もかなり興奮して「ぜぇーぜぇー」、帰りの車の中でも肺に穴が開いてるかのようなかん高い「ぴーぴー」という様な息とともに家路を急ぎました。
野菜ソムリエとして、忘れてはならない記念日をしっかり忘れておりました。過ぎてしまいましたがご紹介します。

日本ベジタブル&フルーツマイスター協会は、4月9日を「食と野菜ソムリエの日」として申請していましたが、このたび日本記念日協会より正式に認定されました。
※4月9日は「食」の「しょ」=4、「く」=9とかけています。

「健康にいい」というイメージが強い野菜・果物ですが、それだけではない幅広い魅力の数々(品種や産地による味の違い、野菜・果物特有のカラフルな彩りや食感、栄養や機能性 etc.)、生活の中での様々な楽しみ方やその魅力、今後の可能性を秘めています。

そういった様々な魅力を伝える人材(野菜ソムリエなど)を通じて改めて野菜・果物の魅力を知り、食を楽しむ社会の実現に向けての啓蒙の日として毎年4月9日を「食と野菜ソムリエの日」とすることとなりました。
入広瀬の朝
入広瀬の棚田
茗荷の粕漬け
今日は、朝早く野菜の生産者を訪ねて入広瀬にいってきました。朝から霧なのか靄なのかよくわからないけどライトをつけないと危険のような感じな朝でした。だいぶ山の方なんですけど山は寒い。まだまだ雪が1メートル以上あるし新潟県は広いと感じた。

生命力の野菜を生産されている生産者を訪ねました。いつも、思うけど野菜の話をしてくれる生産者の話はいつも熱く語ってくれて、僕も感化され熱を帯びます。その中で特に印象的だった言葉がある。

「この地域は雪が無いときが5が月ぐらいしかない。この何メートルもの雪のしたから育つ野菜は生命力は強い。」

そうだよなぁ。新潟県人から見てもこの条件は過酷です。

きっと、野菜は雪が無くなった事に気づいて、「そろそれ大きくなろうか!」なんて感じで、いっきにおいしく立派になるんだと思います。

実際、大根を見せていただきましたが、これがまた立派で直径が15センチくらいはある。

「おぉ、大きい!こんな太いのみたことない。」

普通スーパーで販売されている大根の2倍くらいありました。

味見もしました。何よりも大根の香りをまとった水々しさと歯切れのいい食感が最高でした。梨に近い!月並みですがうまい!としか言いようがない。

今年の5月から、ちょとづつですが山菜とか野菜を販売させていただく事になりました。楽しみです。こんなおいしく質の高い野菜を扱えることになり、ほんと野菜ソムリエ冥利につきます。みんな間違いなくびっくりします。大根を始め、山菜類、きゅうり、とまと、なす、ピーマン、ししとうじゃがいも、にんじん、さといも、白菜などなどいろいろ楽しみです。随時HPにてご案内していきます。

最後にお土産もいただきました。

「みょうがの粕漬け」いただきました。これまた絶品です。

天然のみょうがの香りもしかっり残っていて抜群においしい。独り占めしたい味です。これを読んでいる人は「大げさだよ。」なんて言う人がいるかもしれませんが、ほんとなんです。化学調味料や添加物一切なし、完全ハンドメイドです。

究極スローフードです。

熱狂的なファンがいるそうです。このみょうがの・・・。わかりますその気持ち。

今回は、僕だけがこの味、しっかり舌と頭にインプットしましたから・・・。

入広瀬はいいねっ。また楽しみが増えました。